【タイに海外移住】日本人が多く住む海の街シラチャーのタワマンが月4万円で借りれる!!タイ人しか知らないチョンブリ県の観光スポットも一挙公開します!!
こんばんは、ねこがみです(=^・^=)
この度、海外移住サロンメンバーにして元リクルート→ネオヒルズ族の幹部であった田端師匠が一向に解放される気配のないバンコクのソイカ(ゴーゴーバーの聖地)に痺れを切らし、『もうだったらいっそのこと穏やかな場所へお引っ越ししてみたい!』ということで、今回バンコクから100キロ離れた海の街→シーラチャのジャグジー付きタワマンを探しに海外移住サロンのみんなで視察に来ました
いやーそれにしても凄いですね!
4万円から借りれてしまいます
更にゴルフ練習場からシアタールーム、山景色を一望できる温泉施設まで付いていてこの価格はちょっと信じられません・・
これだけは言わして欲しいのですが、日本でリモートワークで10万円稼げる人は一刻も早くタイに移住してリゾートワークに切り替えないと貴重な人生の至福タイムをドブに捨ててしまうことになります。
海外移住して住民票を抜けば節税の面でも大きな恩恵を受けられ、いまや海外移住というのは富裕層こそ実行しないと損な時代になったのです
もう一度言います
海外移住はもはや昭和貧乏人の敗者復活戦ではなく富裕層が資産運用する場所なのです
物価の格差を活かして優雅に暮らせるのは日本人に生まれた特権なんですよ^_^
移住の準備や滞在資格、住まいのご相談は海外移住サロンが全て代行しますので何も不安なことはありません。サロンには既に海外移住を成功させ悠々自適過ぎるほどに悠々自適なメンバーが多数在籍していますので、ねこがみやメンバー達と仲良くなるだけでも海外の視野が1000倍広がります。
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◇海の街シラチャー
シラチャ郡はタイ・チョンブリー県の郡(アムプー)の1つ。郡の中心地は小さな町でタイランド湾に面しており、チョンブリーとパタヤの中ほどにある。1990年以前は漁村であり、建物や人口も少なかったが、1990年代以降は周辺工業地帯における日本企業進出によって日本人居住街となり、世界でも有数の日本人街として成長している。
郡内の主要産業は農業と工業である。市内における主要産業は日本人関連によるものである。シラチャ市内周辺は日本人街となっており、日本人経済効果によって発展した街ともいえる。シラチャ郡には、現在3,000人から4,000人の日本人が居住しているといわれ、多くが周辺工業団地に勤務するためにシラチャ市内に滞在している。
市内には、日本人会、日本人学校、幼稚園などもある。
動画ではシラチャーのコンドミニアムや近隣の観光スポット
『バンセンビーチのみすけ』、『草津温泉』やねこがみ飲食フランチャイズの様子も撮影しておりますので是非ご覧になってみてください(=^・^=)