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【2020年最新】タイのチップ事情と相場について在タイ20年のねこがみ様がシチュエーション毎に徹底ガイドします! ゴルフ場、カラオケ、マッサージ、レストラン、たま揉み、ソープランド、ピンサロ、タクシー、ホテル

こんにちは、ねこがみです(=^・^=)

 

今回はタイでのチップ事情について、いったいいくら払えば良いのか?

 

在タイ21年のチップエキスパートであるねこがみが適切な金額についてズバリ解説します。

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おそらくあなたはこれまでチップ事情を知らないばかりにタイ人にチップを多く払いすぎて損をしたり、あるいは少なく払って知らず知らずにタイ人からケチと思われてしまったりということがあったはずです。

 

無理もありません。

 

チップの風習というのは日本にはないのです。

 

ですので本来日本人の誰もがチップなんてどうしたら良いのかわからないんです。

 

チップは気持ちの問題?

 

いいえ違います。

 

気持ちがあろうがなかろうがチップを払わないといけないサービスは存在しますし、反対に払わなくてもよいところで謎に払ってるお人良しジャパニーズが沢山いるのも事実です。

 

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チップには明確な相場があり、タイ人でもこの相場から大きく離脱して払ったりなんてしていません。

 

この際よりタイを満喫するためにチップの相場を全て覚えてください。

 

それでは、相場と最新事情について説明します(=^・^=)

 

※金額はバーツで表示していますので、ざっくり3倍=日本円としてください

 

タイでチップが必要な7つのシチュエーション

 

ゴルフ場キャディーのチップ ☆☆☆☆☆

相場=300バーツ

 

ゴルフ場でキャディーさんに対して支払うチップの相場が300バーツです。

これは感謝の気持ちとか関係なく、絶対に払わないといけない種類のチップになります。どんだけグリーンも空気も読めないキャディーであったとしても、残念ながら渡すしかありません。

 

・支払いのタイミング

プレイが終了し、キャディーがクラブの本数を確認。

車のトランクにゴルフバックを積み、カートでエントランスまで送迎してもらって到着したときに「コープクンカップ」=ありがとうと笑顔でチップを渡してください。

 

・バーディー

バーディーが出たら上記の300バーツとは別にその都度100バーツあげるとか遊び感覚を取り入れてあげるとタイ人はとても喜びます。

 

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実際ねこがみも常にバーディーでたら100バーツあげるねと公言してますが、こうするとパットを外しても盛り上がりますし、キャディーとの距離がグンと近付きます。

キャディーの腕が良いとか、なんとなく相性ばっちりでベストスコアが出たとかでも500バーツくらいまでは上げても全然大丈夫です。

 

お茶屋さん

タイでのゴルフはとにかく暑さがつきものですので、途中のお茶屋さんで冷たいドリンクやアイスクリームなどを買ってあげるのはマナーです。

頻度としては1日1回で、多くても2回購入してあげれば十分でそれ以上は甘すぎです。

よく日本から来た相場を知らないおじさんがわけもわからずタイ人キャディーに1000バーツとか払ってしまうことがあるのですが、ほかの日本人に迷惑なのでくれぐれもおやめください。

 

ホールインワン

まずないとは思いますが念のためホールインワン時のチップについても解説しましょう。ちなみにですが、ねこがみはこれまでタイで2回ホールインワンを出しています。

この時はご祝儀でそれぞれ2000バーツのチップを渡しました。

もしあなたがホールインワン祝儀付きのゴルフ保険とかに加入していたのならもう少し色付けてあげても良いかもしれませんね(=^・^=)

 

・キャディー指名

タイでのゴルフ歴が長くなってくると、当然お気に入りのキャディーというのが出てきます。これは純粋に仕事ができるとか、または見た目がボインの巨乳であわよくば19番ホールに持ち込みたいとか事情は人それぞれですが。

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タイのキャディーは全員胸に番号札を付けていますので、この番号を覚えておいて次同じゴルフ場を予約するときキャディーも指名すると、運良くそのキャディーの予定が空いていれば再会することができちゃいます。

 

こうしたキャディー指名の時はさすがに通常の300バーツではせこすぎますので、最低でも500バーツ。下心ありなら1000バーツくらい渡せばその後の展開が楽になるかもしれません(=^・^=)

 

 

マッサージでのチップ ☆☆☆☆☆

相場=100バーツ

 

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タイといえば何といってもタイ古式マッサージですよね。

日本と比べてめちゃ安いし気持ちいいしで、とにかくコスパが最高です。

ねこがみも週に2回は行くほどのマッサージ大好き人間です。

ちなみにこのマッサージ師へのチップというのも必ず渡さないといけない種類のチップになります。

 

・1時間マッサージ=50バーツ

・2時間マッサージ=100バーツ

 

支払いのタイミングは施術が終わり、着替えてフロントに行くとお茶を出されますので、その前後に渡してください。

 

・マッサージ師を指名した場合

ねこがみの場合は毎回同じ店の同じ腕の良いマッサージ師に指名でお願いしているので、常に200から300バーツあげています。

 

このように基本チップというのは人生の円滑油ですので、最低限の金額は払わないといけませんが、相場よりやや多く払う分には一向に問題がありません。

 

少し色付けすることで相手からもVIP客と認識され、より良いサービスを受けられるわけですし、結局は自分にとっての良い環境を作るための投資なんですね。

 

レストランでのチップ ☆☆

相場=20~100バーツ

 

日本人が一番支払いミスをしてしまうのがこのレストランでのチップです。

意外かもですが、基本的にデパートとかに出店しているレシートが出るようなお店ではチップを払う必要はありません

 

ホールスタッフも自分だけチップをもらうと他の部署に恨まれるため、チップはお店全体の売り上げとして共有するという暗黙のルールがあります。

ですので、MKレストランやFUJIレストラン、SHABUSHIといった大手のお店ではチップは払っても良いですが思ったほど誰からも感謝されないのでなしでもOKです。

 

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・チップ有のレストラン

それではタイのレストランでチップを払うケースですが、これはローカルレストランでお酒を飲んだ場合だけです。

 

ホールスタッフがあなたのグラスに何度もビールを注いでくれたりとか、タイの酒場はサービスが良いですからね。

頑張っているスタッフがいたら直接呼んで100バーツくらい渡してしまうとめちゃ喜ばれますし、次回そのお店に来た時も最優先でサービスしてくれるようになります。

 

基本的にチップを渡すタイミングは勘定時であり、もちろんお店側もわかっていてお釣りはあえて細かい20バーツ紙幣やコインで返してきます。

 

余談ですが、一度500バーツのお釣りを全て20バーツ札で持ってきたスタッフがいたのでこの時はさすがにおちょくられてるのかと思いやや感情的になりました

勘定なだけに(笑)

 

結論

お釣りの中から100バーツ札など大きめの紙幣はとっとと回収し、残りのじゃり銭を気前よくスタッフにあげましょう(=^・^=)

 

・高級レストラン

ホテルとかゴルフ場のちょっと高級感のあるレストランで食事された場合もチップは必要ですね。

この場合はスタッフのためというよりか、なんとなく払わないと恥ずかしいから払うタイプの見栄チップです。

 

仮に清算をクレジットカードで済ませたとしても、100バーツ位は別途現金でチップとして払うようにしてますが、ほとんど見栄です。

ですのでその店にお客さんといった場合は見栄で払いますが、身内とかと行ってさらに滅多に行かないようなお店なら無理してチップは払わなくても良いかもしれません。

理由は高級レストランなどもスタッフがチップを独り占めできないので、思ったより感謝されないからです。

 

ソープランドでのチップ ☆☆☆☆

相場=ソープ嬢500バーツ 

 

 

ソープランドで払うチップはソープ嬢への支払いとボーイ(黒服)へのチップの二種類あります。

 

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まずソープ嬢へのチップは必須です。

 

部屋に入る前に会計は済ませているんですが、ここで安心してはいけません。

さらにチップは必要ですし、大抵は部屋でコーラとかソフトドリンクも別途注文されますのでそのお代もしっかり支払わせられます。

タイではこんなお金をケチってはいけませんよ!

 

基本的に

 

・1回戦で終了した場合は500バーツ

 

・2回戦をお願いした場合は1000バーツ

 

のチップが相場となります。

 

まあ必ず払うのかといえばケースバイケースで、「次も絶対指名したい」とかなら確実に払うべきですが、もうこの子とは二度と会わないだろうなと思えば「ごめんカードしかない」とか言って少しチップをケチったとろこで部屋にカードリーダーがあるわけでもなく、あそこであそこ以外をスキミングされる心配というのもありません。

ちなみにチップ支払いのタイミングはコトを済ませ、パンツをはいて部屋の扉を開ける直前です。

 

・ボーイへのチップ

 相場=200バーツ

 

経験の長い方ならわかると思いますが、タイのソープランドで楽しく遊ぶ上でお店のボーイと仲良くすることは欠かせません。

 

ボーイと仲良くなるとカリスマソープ嬢の出勤情報を教えてくれたり、話題の新人などを紹介してくれたりするからです。

 

よってボーイにチップを渡して良好な関係を構築しておくとあなたへのサービスのグレードアップはもちろんですが、例えばお客さんなどといっしょに行って期待値を外せない時などにうまく仕切ってくれたりします。

たかが600円のチップを渡すことで天国と地獄の差がつくと思えば安い投資ですよね(=^・^=)

 

ピンサロ ☆☆☆☆☆

相場=700バーツ

 

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タイで単独のピンサロ店というのはなかなかなく、概ねマッサージ店にてそういうシチュエーションになるということが多いです。

 

つまり普通にマッサージしてもらってたら、いつの間にか「おばちゃんに股間触られて抜かれた」というケースです。

 

相場は通常のマッサージへのチップ200バーツ+手コキ500バーツで合計700バーツになります。

 

尚この金額に通常のマッサージ料金450バーツをプラスするので、合計では1150バーツになりますね。

 

※裏技として、手コキと通常チップを込みにしてしまい合計500バーツだけ渡して逃げるという手法もあります。

こうすると実質300バーツの上乗せで手コキが付くことになるのでめちゃくちゃコスパが良くなりますが、あくまでこれはあなたが20代くらいまでの間の禁じ手にしておき、おっさんになったらきちんとチップで700バーツ位は支払いましょう(=^・^=)

人として嫌われます(笑)

 

いずれにしてもこの相場を知らないと、なんとなくぽこぴんフルぼっきしてるしサービスは体験してみたいんだけど、

一体いくら払ったら良いのか?

 

が不安で終始フル勃起し続けることはよほどメンタルが強くないと難しいですよね。

ねこがみなら事前に金額を知っておかないと心配でおそらく途中で発射を我慢してしまいスゲーたちの悪い客と間違われる自信があります

 

ですので、ちょっと怪しいマッサージ屋に行くときは念のためというか予め700バーツは渡せるように事前にコンビニ等でお金をくずして用意しておくことをお勧めします。

 

一番恥ずかしいのは、手持ちに1000バーツ札しかなく手コキのチップに対して部屋で一人お釣りを待っているあの時間

 

手コキに対して払ったお金のお釣りを渡される時って何て言っていいかわからず、気まずさだけが残るんですよね(笑)

お互いに変な苦笑いして部屋を後にする形にはしたくありませんので、飛ぶ鳥後を汚さずでやはりチップは事前にきちんと準備しておきましょう。

 

ホテルでのチップ ☆☆☆

相場=20~100バーツ

 

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ホテルでチップを渡す場面というのはいくつか想定できますが、大きくは以下の3つだと考えられます。

 

1.フロントから荷物を部屋まで運んでもらった時

 

2.ベッドメーキングしてくれた時

 

3.ルームサービスを利用した時

 

1の場合、荷物が自分で運べるレベルなら自分で運んでしまいましょう。

 

テレビやエアコンの付け方とかまでレクチャーされて、イラチの関西人とかだと「そのくらい言われんでもわかるわい!」的なうざいサービスになるかもしれません。

運悪く運ばれてしまった時はチップ20バーツをお渡しください。

 

尚、空港からタイについてそのままホテルに来た場合、事前に両替しておかないとこのたかが20バーツのせいであたふたしてしまいますので注意が必要です。

出来ればエレベーターに乗る前に分けて用意しておきましょう。

 

2のベッドメーキングに対するチップはマナーですよね。

 

お風呂びちゃびちゃにし、布団がっさがさにして歯磨きもコーヒーもバッグにしまった上に手ぶらで帰るとか日本人らしからぬ行為です。

 

チェックインで部屋を出る前に、枕元にチップを置いてあげてください。

この時の相場はお部屋の汚し具合によりますが、大体20~100バーツです。

 

 タクシー運転手へのチップ ☆

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相場=お釣り程度

 

基本的にタクシードライバーへのチップは感謝の気持ちというより、ドライバーがお釣りを用意していないのでなし崩し的に端数をガメラれるという感覚に近いでしょう。

 

例えばタクシー代金が270バーツであなたが300バーツを渡しました。

 

で、タイのタクシードライバーは大抵お釣り30バーツがないと言ってきますので、そのまま「ええよ」と言ってチップにしてしまう感じです。

 

ですので間違っても1000バーツ札しかない状態でタクシーに乗るとか辞めてください。

タイのタクシーではクレジットカードも使えませんし、お釣りのせいでコンビニ巡りとかさせられますのでものすごいタイムロスとなります。

 

事前に売店でガムでも買ってから乗車するようにしてください。

 

ハイヤーサービスへのチップ ☆☆

相場=200バーツ

 

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タイでゴルフに行く時やビジネス、また友達何人かでプライベートツアーに行く時などによく利用するのがこのドライバー付きのワゴン車ハイヤーサービスですね。

 

これ結構悩むのが、「チップ払った方が良いのかな?」です。

 

事前にまあまあ高い金額を業者に支払っているわけですし、在タイ21年のねこがみでも正直よくわからないケースなのですが、結論払わなくても良いが払うと喜ばれるです。

 

ドライバーが気の利く良い人だったり、笑顔で安全運転で快適な時間を過ごせたのなら最後にお礼として200バーツ位を渡してあげるのは良いと思います。

 

このハイヤーサービスの運転手に限らず、タイでチップに迷ったらとりあえず200バーツ渡しましょう(=^・^=)

 

100バーツだとなんかしょぼいですが、200バーツあげて嫌な顔をされたことは一度もありませんし、大抵はにっこり微笑んで喜んでくれます。

 

警察へのチップ

相場=500バーツ

 

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これはやや特殊な解説となりますが。

 

タイでご自分で運転されるという人ならこれまで必ず一度は警察の検問にひっかかっているはずです。

 

ありがちなのは、車検のステッカーの貼り忘れや期限切れ

 

また運が悪いと何も落ち度がないのに道路わきに止められ、やれスピード違反だとかいんねん付けられることもタイあるあるです。

 

正規の方法で警察署に出頭して罰金を支払うとか、特にタイですともう訳が分かりませんし面倒くさいですよね。急ぎの仕事の間とかだったら最悪です!

 

ですのでそんなときは「すみませんでしたここでお支払いします」といって内訳は気にせず500バーツ払って素早く釈放されてください。

 

ちなみにねこがみの国際免許証には常に100バーツ札2枚程度が挟まれています。

 

万が一検問で免許証の提示を求められたときはこの状態で渡してみます。

戻ってくるときにどうなったかは想像にお任せしますしきっと道に落ちてしまったのだと思いますが、まあごちゃごちゃ言われて500バーツ要求されるより、先手の200バーツでスルー出来ればラッキーという感じですね(=^・^=)

 

ちょっと日本人的な感覚では理不尽に思われるかもしれませんが、タイも発展したとはいえまだまだ警官の給料も安いですし、夜中の交通誘導とかご苦労様という感じですね。え?そんな気持ちにはなれない(笑)

 

まあ、こういうマイペンライの精神も持ち合わせておかないとなかなかタイ生活は精神的に参ってしまいますし、ねこがみも最初の3年くらいはいちいち腹立ててましたがいつの日か怒ることを捨てました(笑)

 

 飲み屋のねえちゃん

相場=300バーツ以上

 

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有名なところではタニヤやラチャダーとか、あるいはゴーゴーバーとかいわゆる女性が接客してくれるカラオケ店でのチップについて解説します。

 

基本的に1時間の時間制とかでちょっと立ち寄ってみたくらいではチップを払う必要はありません。


が、横に座った子を気に入って延長したらチップの支払い義務が発生します。

 

女の子にしたらあなたについた時間は他の人の接客ができないわけですから、いわば拘束されているわけです。

 

「いや、その分お店に払っとるやろ!」

 

と思うかもしれませんが、タイの水商売ではほとんど店からの給料はありません。

あっても遅刻や欠勤の罰金がめちゃ高いので大抵の女の子の給料は0円です。

 

よって女の子にとってチップは超重要ですので、ある程度時間を拘束したのなら感謝の気持ちを込めて少し多めにチップを支払ってあげるのがジェントルマンです。

 

具体的には最低300バーツ。

気に入ったのなら1000バーツ払っても良いでしょう。

 

ねこがみはかつて気に入った女の子にチップ1万バーツあげたことがありましたが、この時の全キャバ嬢からの注目度は凄まじいものがありましたね。

 

まるでワニ園に落とされた肉塊(笑)

 

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1万バーツとかあげ過ぎ!と思うかもしれませんが、でも目先の金をケチりその後チマチマ映画や食事に連れて行ったりして結局トータルで1万バーツ以上の出費をしてしまいがちではありませんか?

 

せっかくお金使ったてるのに、何しろチマチマなので女の子からすると感謝されず印象にも残らないんです。

 

結果やれない(笑)

 

だったら最初にパーンとあげて印象度高めたほうが後々というか、総合的にコスパ良くなりますよね?

 

というのがねこがみ流。

 

チップも使いようですね(=^・^=)

 

 

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